インスタグラムの運用においては行動喚起を意味するマーケティング用語「CTA」が重要な要素となります。ここではインスタグラム運用とCTAの関係性についてまとめてみましょう。 【CTAとは?】 CTAは「Call To Action」の略であり、「行動喚起」を意味するマーケティング用語です。広告やWebコンテンツを見たユーザーに問い合わせや予約などの次のアクションを促す役割があります。CTAと聞くと、広告の[詳しくはこちら]やWebコンテンツの[資料請求]などをイメージしやすいです。CTAの活用できる場所はWebコンテンツに限っているわけではなく、インスタグラムにも取り入れることが可能です。 インスタグラムにCTAを取り入れる目的のメインはCVにつなげるためです。フィード投稿のキャプションにいいね!やコメントを促す文章を記載したり、ストーリーズのリンクスタンプを使ってECサイトへ誘導したりと、CTAをうまく取り入れることでCVにつなげやすくなるでしょう。 【インスタグラム運用で取り入れられるCTAとは?】 インスタグラムではどのようにCTAを取り入れることができるのでしょうか?インスタ運用で活用できる具体例をいくつかまとめてみましょう。 <いいね!やコメントを促すCTA> インスタグラム運用においてエンゲージメントを高めるには、ユーザーからいいね!やコメントをもらう必要があるでしょう。CTAとして「いいね!やコメント嬉しいです」「保存すれば後から見返せるよ」などの文章を取り入れてみましょう。ユーザーが共感できて便利だと感じる文章にする必要があります。共感性と利便性がないと、ユーザーはアクションを起こしにくいため、共感性と利便性を意識してCTAを設置するようにしましょう。 <他コンテンツの閲覧を促すためのCTA> 自社アカウントを訪れたユーザーがいた場合には、さまざまなコンテンツを網羅してもらいたいです。そこでほかのコンテンツの閲覧を促すCTAがおすすめです。たとえばフィード投稿なら最後のページにほかのコンテンツの表紙を貼り付けて、自社のアカウントをタグ付けしておくとよいでしょう。プロフィールに誘導すれば、ほかのコンテンツを見てもらえる可能性は高いです。 <WEBサイトの閲覧を促すためのCTA> インスタグラムではURLを設置できる場所が決まっています。1つ目はプロフィール、もう1つはストーリーズのリンクスタンプです。フィード投稿のキャプションに[WEBサイトへのリンクはプロフィールから]と入力したり、ストーリーズを投稿するたびにWEBサイトへのリンクを設置したりすると、インスタグラムからWEBサイトへとユーザーを誘導しやすくなりますよ。 <他のSNSの閲覧を促すCTA> インスタグラムのほかにXやfacebookなどの他のSNSを運用している企業であれば、インスタグラムに限らずほかのSNSに興味を持ってもらうようにしたいです。この場合にもCTAを活用してみましょう。たとえばストーリーズにほかのSNSに関する情報を投稿することで、ユーザーにアクセスを促すことができます。リンクスタンプでXやFacebookなどのプロフィールURLを共有しましょう。 スマホ テザリング