OPPOシリーズから今回、新しく発売された「A5 2020」は、バッテリー容量5,000mAhと今までのスマホの常識を超える大容量を備えながら、かつリバース充電機能を搭載した最新スマホとなっています。家族や友人の携帯を充電するのはもちろん、お手持ちのデバイスも充電することができます。万が一、充電が切れてしまうといった場合にも充電してあげられるだけの余裕があるというのは嬉しいですね。ただし、リバース充電機能を使うには専用のOTGケーブルが必要になるので必要な方は注文しておきましょう。もし、同じOPPOシリーズのRENOAと迷っている方は、バッテリー容量の面でいうと3,600mAhとなるので少しでもバッテリーの容量が大きい方が良いという方は、A5 2020をおすすめします。ここまでの容量を備えながら、本体価格はRENOAよりも安い2万円台というから驚きです。galaxy 指紋認証